« 事件・災害年表

2018.06.28災害

西日本豪雨

2018年6月末から7月にかけて、西日本を中心に記録的な大雨となり、広い範囲で河川の氾濫や土砂災害が発生しました。多くの人命と住まい、生活基盤に深刻な被害が生じた災害です。

挿絵はAIによる抽象的なイメージ画像で、実際の現場を写したものではありません。

何が起きたか

2018年6月28日ごろから7月上旬にかけて、梅雨前線や活発な湿った空気の流れの影響で、西日本を中心に非常に激しい雨が続きました。各地で短時間に大量の雨が降り、河川の増水・氾濫、土砂災害、浸水被害が広い範囲で発生しました。

被害と影響

消防庁などの公表では、死者は約200人規模にのぼり、行方不明者も出ました。住宅の全壊・半壊、床上・床下浸水、道路や鉄道、橋などの被害も広がり、避難生活や断水、交通の混乱が長期化した地域もありました。農林水産業や地域の産業にも大きな影響が出ました。

その後と教訓

この災害を受けて、避難情報の伝え方や受け取り方、河川・斜面の危険への備え、ハザードマップの確認、早めの避難の重要性が改めて注目されました。行政では、被災地の復旧・復興とともに、気象情報の活用や防災体制の見直しが進められました。日ごろから自宅や職場周辺の危険箇所を確認し、警戒情報が出たら早めに行動することが大切だとされています。

このページは実際に起きた出来事の記録です。確定した公表事実に基づいて記述し、 被害に遭われた方々への配慮から、推測や未確定の情報は記載していません。 より正確で詳しい情報は、公的機関の記録・報道の一次情報をご確認ください。

ほかの記録