何があったのか
JNNが2026年9月5日〜6日に実施した全国世論調査(RDD方式、有効回答1036人)で、高市内閣の支持率は62.5%でした。前月調査から3.3ポイント上昇し、「支持しない」は34.9%で2.7ポイント下がりました。
背景・これまでの経緯
高市内閣の支持率は、前月の2026年8月調査で政権発足後初めて6割を下回る59.2%となっていました。今回の結果で、再び6割台を回復した形です。調査では、政府が示した「食料品の消費税を2年間1%に引き下げる」方針への賛否も聞いており、賛成51%、反対42%でした。
今後の見どころ / まだ分からないこと
一方で、この減税案については「物価高対策として効果はない」が55%で、「効果がある」の43%を上回りました。また、内閣改造・党役員人事で不記載議員を起用することには「問題があると思う」が73%でした。支持率上昇の直接的な理由は、今回の調査結果だけでは未確認です。

