何があったのか
2026年9月24日未明、韓国ソウル近郊の京畿道城南市にある中華料理店「習近平」に男4人が侵入し、店内を荒らしたと報じられました。現地報道では、塗料やペンキをまき散らし、看板や備品を壊したほか、食材に農薬とみられる物質を散布した疑いがあるとされています。
背景・これまでの経緯
この店は中国の習近平国家主席と同じ名前を店名に使っていました。店主は以前から、身元不明者から「外交問題になりかねない。店名を変えろ」といった抗議や脅迫を受け、過去にも看板にスプレーを吹き付けられた被害があったと証言しています。
今後の見どころ / まだ分からないこと
韓国警察は防犯カメラ映像などから20~40代の中国籍の男4人を特定しましたが、4人は観光ビザで入国後、犯行直後に仁川国際空港から中国へ出国していました。警察は逮捕状を請求し、国際司法共助を通じて行方を追う方針です。なお、店名への反発が動機だった可能性は指摘されていますが、直接の聴取ができておらず、真相は未確認です。

