何があったのか

報道によると、自民党副総裁の麻生太郎衆院議員が国会に提出している「資産等報告書」に、個人所有の土地3カ所が含まれていないことが分かりました。対象は福岡県太宰府市の雑種地1カ所と大分県別府市の山林2カ所で、合計面積は約460平方メートルです。

背景・これまでの経緯

国会議員資産公開法では、議員に不動産や預貯金などを記した資産等報告書の提出が求められます。報道では、麻生氏は東京・渋谷や福岡・飯塚の自宅、長野・軽井沢の別荘などは記載していた一方、今回の3カ所は記載されていなかったとされています。報告書との整合性が問題になっていますが、同法に罰則規定はありません。

今後の見どころ / まだ分からないこと

麻生氏の事務所は「現在確認中」とコメントしており、確認後に適切に処理するとしています。現時点では、なぜ記載が漏れたのか、事務的ミスだったのか、訂正などの対応がどうなるのかは未確認です。