何があったのか
2026年10月5日の東京株式市場で、日経平均株価は取引時間中に一時前週末比1,700円以上上昇し、高値7万0072円13銭をつけました。7万円台回復は7月6日以来、約3カ月ぶりです。ただ、午後は利益確定売りなどで上げ幅を縮小し、終値は6万9,946円86銭でした。
背景・これまでの経緯
前週末10月2日に発表された米9月雇用統計で、非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を下回りました。これを受けて、FRBによる早期利上げ観測が後退し、前週末の米国市場ではハイテク・半導体関連株が上昇。週明けの東京市場でも、東京エレクトロンやアドバンテストなど指数寄与度の高いAI・半導体関連銘柄に買いが先行しました。
今後の見どころ / まだ分からないこと
今回の上昇が一時的な買い戻しなのか、持続的な上昇局面につながるのかはまだ分かりません。少なくとも、終値で7万円台を維持できるかどうか、そして米金融政策をめぐる見方が今後も市場にどう影響するかが注目点です。元の配信元や記事本文の詳細は未確認です。

