何があったのか
自動車大手各社が発表した2026年度上半期(4〜9月)の世界販売台数で、スズキが前年同期の4位から順位を上げ、トヨタ自動車に次ぐ国内メーカー中2位となりました。世界販売台数は前年同期比19.9%増の182万台で、上半期として過去最高を更新しています。
背景・これまでの経緯
スズキは、約4割のシェアを持つ主力市場のインドで販売を伸ばしました。相次ぐ新型車投入や減税、祝祭期の需要が追い風になったとされています。一方、日本の自動車大手全体では世界販売が減少し、中国市場でのエンジン車販売不振などを背景に、ホンダや日産自動車が台数を大きく落としました。
今後の見どころ / まだ分からないこと
今回の順位は上半期の実績で、通期でもこのまま推移するかは未確認です。インド市場の勢いが続くのか、中国市場の低迷が他社にどこまで影響するのかも、現時点では報道ベースでは明らかになっていません。

