何があったのか
日中友好団体の一つ「日本国際貿易促進協会(国貿促)」の会長を務める岩屋毅前外相率いる代表団が、2026年9月27日から30日の日程で北京を訪れます。代表団は中国指導部との面会を要請しています。
背景・これまでの経緯
この訪中は当初2026年6月に予定されていましたが、前会長の河野洋平元衆議院議長が直前に死去したため延期されました。その後、岩屋氏が7月に会長に就任し、中国側との再調整を経て、今回の受け入れ日程が決まりました。
今後の見どころ / まだ分からないこと
背景には、政治関係の冷え込みで政府間や経済界の公式交流が停滞している事情があります。台湾有事をめぐる高市早苗首相の国会答弁以降、日中関係の悪化が経済交流にも影響していると報じられており、今回の訪中が正常化や関係修復のきっかけになるかが焦点です。一方で、具体的な会談相手や実際に面会が実現するかは未確認です。

