何があったのか
2026年9月27日、日中友好団体のひとつ「日本国際貿易促進協会」で会長を務める岩屋毅前外務大臣が率いる代表団が、羽田空港から中国・北京へ出発しました。代表団には日本企業の役員ら約50人が参加し、同日から30日までの4日間、現地に滞在する予定です。岩屋氏は出発前に、厳しい関係の時こそ対話が重要だとして、経済交流の円滑化と発展に向けて率直に意見交換したいと述べました。
背景・これまでの経緯
日中関係が冷え込む中でも、民間の経済交流や対話の機会を通じて関係改善の糸口を探るのが今回の狙いです。代表団は中国政府要人との面会を求め、経済分野を中心に意見交換する方針とされています。こうした訪中は、政治面の対立があっても、企業活動や交流の維持を重視する動きの一環といえます。
今後の見どころ / まだ分からないこと
現時点で未確認なのは、滞在中に中国政府のどの要人と面会できるか、また具体的な会談内容や成果です。経済交流の円滑化に向けた話し合いがどこまで進むか、今回の訪問で何らかの合意や進展が示されるかが注目点になります。

