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【国際】2026/10/03

韓国の検察庁が歴史に幕

韓国で1948年発足の検察庁が廃止され、捜査と起訴の権限が分離されました。新たに重大犯罪捜査庁と公訴庁が発足し、長年続いた検察改革が制度として動き始めました。

挿絵はAIによるイメージイラストです。

何があったのか

2026年10月2日、韓国で検察庁が廃止されました。1948年の発足から78年続いた組織に区切りがつき、これまで検察が独占してきた捜査と起訴の権限は分けられました。新設されたのは、政治家の汚職や経済犯罪、薬物犯罪などを担う重大犯罪捜査庁と、起訴や公判維持を担う公訴庁です。警察の捜査不備を直接やり直す補充捜査権も、原則廃止されました。

背景・これまでの経緯

韓国の検察は、歴代大統領経験者の立件などで強い権限を持つ一方、政治的中立性や権力集中への批判を長く受けてきました。李在明政権と与党は検察改革を掲げ、法改正によって捜査権と起訴権の完全分離を進めてきました。報道では、進歩勢力の「悲願」と受け止める見方がある一方、法曹界からは捜査能力の低下や事件処理の遅れを懸念する声も出ています。

今後の見どころ / まだ分からないこと

新組織が本格的に機能するかが焦点です。トップ人事の国会聴聞を経た最終就任状況、捜査官の定員充足、庁舎や電算網の整備といった移行作業は、現時点で未確認です。制度変更が実際の捜査や裁判の運用にどう影響するか、今後の検証が必要です。

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Xでの反応(傾向)

  • 検察改革の実現を「歴史的」と受け止める声がある
  • 権限集中の是正につながるとみる反応がある
  • 一方で、捜査力低下や手続き遅延を心配する声もある
  • 日本への言及など、各国比較で語る投稿も見られる

コメンテーターのひとこと

KURO

KURO

権限分離が核心ですね。

KENZI

KENZI

制度変更の影響が気になるよ

MIYU

MIYU

組織を二つに分けた形だね

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みんなのコメント

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